公孫瓚、袁術と馬休への二面作戦を進め、許昌を落とすの巻

二面作戦

このターンは必要な長安の再配置などで終わったが、とりあえず李傕を滅ぼすよりも兵を西に進めて馬騰…じゃなくて馬超…じゃなくて馬休を下すのが先だよな。

こちらはまあ、許昌を落としに行くのみ。

兵の士気も十分なので、さっさと馬休攻めを開始することにする。

ライザに近隣の掃討を命じる。

長安の人手がぜんぜん足りないので、自分も多くの者とともに移動し長安を当面の本拠にする。

難読くんを昇進させて陳留から出撃。

馬休から成公英が独立。…好都合な展開なんだけど、おれ、何にもしてないからね?

高順も昇進させて許昌へ出陣。

 

一騎打ちそれぞれ

君はもうちょっといける子だと思ったんだがのう曹操。

張遼は、よし!しかし補給路を断たれたか。いったん下げるか。

難読くんも、よし!

高覧を昇進させ許昌攻めへ加勢。

張郃も、よし! しかしここはいったん下がって補給路を修復すべきだな。

 

許昌、陥落

張燕を昇進させて出陣。いまの陳留は出世のチャンスに溢れていますぞ!

兵ならいくらでも河北からかき集められるし、いちばん大事なのは目をつけられる程度の将としての才能を持つことと、何よりもこのタイミングでいま陳留にいること! 人生は、運。

徐晃が久々に活躍。ラインハルトはよく囲まれても頑張っている。さすがは統率100

孫策が寿春を取ったので、劉備との出兵要請が破棄。ま、仕方ない。孫策とは袁術を滅ぼすまでは友好関係を保ちたいが。

武力75と我が軍の中では前線に出るにはやや心もとないが、弱い奴には強いぞラインハルト。

そしてさすがに許都は落ちるようだ。安定もまあ、ほどなく落とせるだろう。

よし。許昌に居た3人は誰も従わなかったか。別にいいけどさ。


(ここまででした)


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