
再開、そして終了
この「三国志14」日記を3月頭に中断したのは別にプレイに飽きたからではなく「いかんこのままではゴールデンウィーク前のゲームマーケットに出す同人誌が危機的状況になる」と気がついて、慌てて封印していたためだったのでした。まあ、そのゲームマーケットは中止になっちゃったんですけど(涙)。
しかし一度止めるとなかなか再開のきっかけもつかめないままだったのですが、何やらパリピ孔明とのコラボもあるらしいので再開することにしました。
前回は曹操が天下の半ばを征した所で、掃討戦に入るところだったよな…と思いながら前のプレイデータをロード。そうそう、こういう状況だったな。
西の張魯と南の士燮に1国ずつを残したうえで、蜀攻めを開始したのだ。
なぜか「決済」の所に、見覚えのないイベントが登場していたので、試しにぽちってみることにしました。
案の定、始めたばかりのゲームが唐突に終了。
あ、でもこれだと実績が解除されないのか…仕方ない、ちゃんと再開して終えることにしましょう。
再開、そして継続
気を取り直してもう一度セーブしたデータをロード。
まだ蔡瑁にこんな所を孫権攻めのまま委任させたままだったのに気がついたので解任して直轄地にする。これから蜀と士燮を攻めるうえではここは要地だ。特に士燮攻めは補給との戦いだ。
ぬりぬりコマンドが発動。次に滅びるのは張魯になったようだ。
兵糧購入の制限
やれやれ、やっと南海に商人が来たか。では兵糧を買いまくろう…と思ったら、ん?もしかして商人コマンドは同じ都市ではターンに1回しか出せないように変更されたのかこれは?
まあ正直、妥当な変更だとは思うが。何しろ前はカネとヒトを置いておけば、ありったけコマンドを繰り返し出して兵糧を山積みにできたからなあ。
しかし月に1回しか出せないとなると、これは馬鹿には買い物などさせられずに政治力と知力の高い将を前線に置く意味が出てきます。うん、妥当。
まあ、ゲームが少々難しくなったとは言える変更ですけど…。
そしていよいよ蜀になだれこむ展開に。うん、2か月近く休んでもやっぱり面白いですね「三国志14」。再開しましょう。
(つづく)
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