馬騰がようやく長安を平定し、人材を集め始めるの巻

兵糧を売る

財政が厳しいから兵糧を売れとの進言。安定なら…ありかな。まさかこのゲームで「兵糧を売る」コマンドを使う日が来るとはというくらいの馬騰の極貧ぶり。あれだけ補給路の維持に苦労したというのに。このゲームはカネが余りまくるのではなかったのか(前世の記憶)。

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いまの状況では「ぬりぬり100%化」に兵1000を割く余裕はまったくないので、こいつらも前線に回すことにしよう。だいたいこのへんの平定はした。

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高定が旗揚げ

高定が旗揚げか。心の底からどうでもいいな。あるいは10年後くらいには関係してくるのだろうか。

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楽進7500は潼関に入ったが、まだ長安に攻めてくる気はないようだ。朱霊の1000がちょろちょろ拠点を奪いに来ているが、このへんは長安が落ち着き次第、取り戻す。

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よし。ここには金を使わねばならない 

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拠点奪回

これで楽進を恐れる必要はなくなったので、拠点奪回を始めよう。

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どうやら張魯も進軍を諦めたようなので、思い直して後方の拠点ぬりぬりを再開。地域の支配を100%にすることは、外敵からの工作を防ぐ意味でも必要だ。

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とりあえず武関と潼関より西は全部貰うよ(中期計画)。いずれは武関か潼関を大兵で攻めて落として東に進むか、あるいは漢中に出て張魯を倒すけど(長期計画)、今はそのときではない。

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まだ来る気か。張魯。返り討ちにしてくれん。

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戦いの日常

しかし結局のところ天水はもちろん長安も守りきれたようで、天水攻めの張魯も、長安攻めの曹操も、散発的に軍を送ってきたり周囲の拠点を取りに来たりの小競り合いをしては撃退されるだけの繰り返し。周囲の拠点に賊を沸かされる(これは間違いなく曹操の策略によるもの)のを討伐したりの繰り返し。もはやいちいち逐一、記録に残すほどではない馬騰の日常とも言えなくもない日々が流れていきます。

なのでここでは省略します。ツイッターではすべて実況していますが。

その隙を縫って武将を引き抜いたり在野の人材を登用したり志願者を採用したり後方をぬりぬりしたり拠点に人を配置したりして国力を伸ばしていくことに専念します。どうやら黒字になりつつもある模様。

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劉備滅亡

そんな中、劉備が曹操に滅ぼされたとの報。なんと。しかしこれは劉備の豊富な人材バーゲンセールの開始とも言える。この曹操軍は全部こちらに来たらと肝を冷やさないでもないが、なに多分、当面は孫権や劉表と争っていることだろう。

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女の口説きには甘い張飛。

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よし軍師の知力が82にアップ!(やっと82か…)

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同じ知力82ならもちろん軍師はこちらに差し替える。

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どうやら長安は手に入ったものの、馬騰の天下はまだ見えない。

(つづく)


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