
とりあえず、始めてみましたのでその記録など
1回目:徴側
まずは何も情報を入れず、見よう見まねで転がしてみました。

マウリアの徴側でプレイ開始。適当に選んだ「なんだこれ」な組み合わせで、古代から適当に転がします。
まあ遭遇した他のCPU3人(あと2人いる筈)も
- シャルル・マーニュ(ギリシャ)
- フリードリヒ2世(ローマ)
- アウグストゥス(エジプト)
な「なんだこれ」なんですけどね…。しょーじきリーダーに思い入れもへったくれもないシャッフルぶりです。これは正直、イマイチ点。
画面の情報のほとんども掌握せず舐めプ。中立勢力を攻めたらそれにも負ける有様で、50ターン遊んで最初からやり直すことに。
2回目:卑弥呼(大巫女)
とりあえずエンディングは1回は見ようということで、2回目。
難易度「書記官」はダルすぎたので「総督」に1つ上げてプレイ開始。

今度は古代は卑弥呼(クメール)で開始。出会えた他の3人は
- フリードリヒ2世(ローマ)
- アミナ(エジプト)
- アショーカ(マウリア)
今度はまずまず進めて「探検の時代」に突入。
途中でバージョンが1.1.0になりました(よく分かりません)

そして時代が進むと、卑弥呼がインカ帝国を率いることになって、COMの5人を含めて全部出ました。
- フリードリヒ2世(スペイン)
- アミナ(ソンガイ)
- アショーカ(チョーラ)
- イヴン・バットゥータ(アッパーズ)
- アウグストゥス(モンゴル)
という国替えぶり。
しかしそこそこ順調に国を伸ばして近代に突入。

そして時代が進むと、今度は卑弥呼が大英帝国を率いることになって、COMの5人はこうなりました。
- フリードリヒ2世(プロイセン)
- アミナ(ブガンダ)
- アショーカ(ムガル)
- イヴン・バットゥータ(日本)
- アウグストゥス(ロシア)
もう何がなんだか(笑)。
ちなみにプレイのほうは、ようやく「勝ち筋」というものが解ってきたので、「経済」と「科学」の両建てで進めたところで、あとこれはどうやら勝利エンディングが見られるかな…。と思いつつ進めていたら127ターン目に突然の敗北バットエンド。
あと5ターンで、ロンドンで「有人宇宙飛行」プロジェクトを終えて「科学勝利」ができると思ったんだけどね…。残念。
たぶんローマが文化勝利したんだと思うけど(それがハッキリメッセージとかに出ないのもイマイチ)。まあ明らかにカネが余りまくって終盤はもうプロジェクトの完成を待ってただけではあったんだけどね…。

とはいえ正直「面白くなってきた」ので、次はどの勝利エンドにするかを絞って3回目を遊ぼうと思います。
3回目:アウグストゥス(2025/3/10)

古代(140ターン)
- アウグストゥス(ローマ)
- ベンジャミン・フランクリン(ギリシャ)
- フリードリヒ2世(エジプト)
- ラファイエット(クメール)
探検(115ターン)
- アウグストゥス(スペイン)
- ベンジャミン・フランクリン(ノルマン)
- フリードリヒ2世(ソンガイ)
- ラファイエット(マジャバヒト)
- イザベル(ハワイ)
なおナポレオンは、イザベルの大陸で絶滅したメッセージが出ました。
探検者で遺跡を掘る方法を覚えました。
近代(115ターン)
- アウグストゥス(アメリカ)
- ベンジャミン・フランクリン(フランス)
- フリードリヒ2世(プロイセン)
- ラファイエット(日本)
- イザベル(ムガル)
世界銀行勝利を狙うも、139ターン目に、ラファイエットに科学勝利をされて負け。まだまだリソース集中が足りないな。

(とりあえずここまで)
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