
二面作戦
次はこのまま汝南を落としてしまおう。それで曹操の勢力を洛陽より西に駆逐できる。
一方、北は今度こそは本気で公孫度を攻めて河北を統一の構え。
許昌を平定させたうえで汝南に4万の兵を出す。ま、落ちるだろ。
4万の袁紹軍に対して曹操が郭嘉にわずか3000の兵を持たせて出してきた。なぜだ。お前は一騎打ちで部隊を蹴散らせるわけでもないのに。
公孫度攻めがはじまった。今度はしっかり兵力や補給を固めているから大丈夫だろう。今月中か来月の頭にでも河北は平定の運び。
お気に入りの軍師
一方、都市を捜索していて「老子」を発見。これを田豊に与えればめでたく知力100を突破してアドバイスが正確になる筈だ。また一歩、天下に近づいた。諸葛亮先生でなくてもお気に入りの軍師で天下を統一できるのはこのゲームのありがたいシステム。いや別に田豊を気に入ってるわけじゃないけど。
河北を平定
よし公孫度は下した。これで河北は平定できた。
また一歩天下に近づいた。まぁ、もはや皆のヘイトを集めているわけだが、これは避けて通れない道。
そして汝南攻略戦の開始。まあ、このまま落とせると思うが。
このタイミングでなぜか劉備が急速にヘイトを高めてきたのだが袁譚、国境に居たお前がもしかしたら何かしたのか? まあ、いずれにせよ国境が洒落にならなくなってきたので北海は直轄地に戻すことにしよう。やはり袁譚には無理だった。
とりあえず河北で公孫度攻めのために温存していた兵を全部南に回すことにする。そうしたらこのへんはさすがに委任でいいだろう。
とりあえず内政官の配置を終えて、資源と強い武将を送り出してから第2軍団を立ててシフトを内勤にして袁煕に委任させる。あとは前線に兵と金と兵糧を送り出し続けてくれればそれでいい。いかに不肖の息子・袁煕とはいえ、それくらいは期待しちゃいかんのだろうか。
汝南陥落
どっちが仕掛けたのか知らんが、どうやら軍を整えていた劉備はこちらでなく孫権と戦うことにしたようだ。ならばよし。どっちも消耗しあうが良い良い良い良い。いずれは二人とも俺様の部下よ。
そしてほどなく汝南はやすやすと陥落。しかし曹操はここにはおらず、捕らえた17人は全員部下になるのを断りやがった。ひとりくらいは曹操を裏切ってみたらどうだ貴様ら。ひとりくらい目の前で首をはねてやればいいのか(やりません)。糞、曹操は早々に殺す。どうやら東は劉備と孫権が争っていてこちらに来る余裕はないようだし、いよいよ次は洛陽攻めだ。
そしてまた一歩天下に近づいた。
(つづく)
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