曹操、劉琮と孫権を滅ぼし、反曹操連合を解散させるの巻

呉と安定を落とす

曹洪の安定攻めもはじまったな。まあほどなく落とせるだろう。

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呉は落とした。孫権はそのまま放した。17人は1人も従わずに牢屋直行。

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よし安定も落としたな。ふふ、王異そなたに辱めを与えるのはこれからじゃよ(セクハラ)。
…そんなことを言ってるから安定の9人も誰も従わなかったのでは。

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これで馬騰は、降るか亡びるかどちらかだな。曹洪よくやった。

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会稽と永安攻め

ではまずは準備のできた関羽から会稽に向かえ。1人だけ先行し過ぎないよう、適当に寄り道しながらを指示。

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夏候惇の永安ぼっち攻めは…まぁ何とかなるのかな。もうちょっと倍くらいにはして早期に落としたほうが良いと思うのだが。

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前線でなくなった建業を徐庶に委任。

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どうやら補給が間に合いそうなので、張飛と許褚にも会稽への出撃を命じる。

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愛娘も成人したか。

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一括ぬりぬりが発動。これで会稽攻めがますます楽になったな。

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武陵への遠征

どうやら後方の補給も間に合いそうなので、柴桑の61000をはるばる武陵に向ける。他に隣接している敵はもういないからな。
いちおう直行させるが、もし兵糧に不安が生じたら長沙か江陵に立ち寄らせるのが良かろう。

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曹洪は馬騰を攻めるべく行動を開始したようだ。止める理由はないな。機会があれば降伏勧告をしてやってもよいのだが。

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会稽は…まあ、あとほどなく落ちるだろう。

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ぼっち永安攻めをしている夏候惇が、龐統先生を一騎打ちで削ったうえで捕縛。下ってくれれば厚遇しますぞ先生。

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会稽が陥落。16人の全員が下らないので牢につなぐ。知ってた。

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これで孫権も、残り一国になったのだが軍師が降伏勧告への捕虜引き渡しを勧めてこないなあ。勧めてきたら応じて、好感度を一段階上げたうえで降伏勧告をするのだが。
…ああ、きっとあのナントカ連合のせいだろう。わかった。仕方ない。潰そう。

劉表死亡

劉表が死亡。そうか。劉表の人材バーゲンセールの開始だな。

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どれどれ。…まあ、低下した忠誠度はともかく、もう急いでわざわざ引き取りたい奴はそんなにいないなぁ。放置でいいか。

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そんなことより、この頭を下げない24人(たまに脱走もするが基本的には増殖中)の捕虜をどうするのだ俺。反ナントカ連合に入った君主は返還交渉もしなくなったようだし。

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建安攻めの開始

夏候惇は、永安攻めがようやく自分1人では落とせないと悟って援軍を呼び寄せることにしたようだ。そんなことではリーダーの資質はないぞ夏候惇。ピヨってから気がつくんじゃねぇよ。

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曹洪は普通に馬騰を攻めるつもりはあるみたいだが、十分な兵金糧もあるようなので久々に「出征」コマンドを試してみるか。

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降伏しないのでは仕方ない。やや兵糧の蓄積が十分ではないが、とりあえず関羽・張飛は建安に孫権を引っとらえに行きなさい。兵糧は何とかする。たぶん。

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やっと初の中都市の完成か。天下の情勢からすればやや遅いような気もするが、たぶんこの曹操の天下取りのスピードが速いためだろう。いまいち金回りが悪いのもそこが主因か。

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どうやら自分が柴桑からの兵を回すまでもなく、武陵は落とせそうだ。ま、あの大軍はいずれ来る蜀攻めには必要になろう。

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劉度の降伏

よし永安ゲット。…劉表が死んで忠誠度が下がった筈なのに1人も下らぬのかぬしら。牢に4人全員をぶちこむ。

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よし、劉度が下ったな。そして武陵を囲んだので君主ぬりぬりコマンドが発動。もはや劉琮もこれまでよ。反曹操連合とやらに入らなければ、降伏すればそのまま所領を安堵してやったのに。

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貴重な

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孫権を滅ぼす

武陵・建安は見守っていれば良さそうだが、武威はちょっとダメそうだな。なぜ安定に18000も残しているのか。兵糧も十分にあるのに。背後を狙われる心配などないから全軍を出して構わないという発想がないのか。これは総退却を命じるべきかもしれんなぁ。

このままだと「出征」コマンドは「使えない」という結論になりそう。

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案の定、こちらの前線部隊より多い兵を抱えて馬超が出陣してきたので、総退却を命じて終了。やれやれ。

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武陵が陥落し劉琮が滅亡。予想よりだいぶ早かったな。そして16人は従わなかったものの15人が従ったというのは、まずまずの結果だ。

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孫権さらばだ。これで反曹操連合とやらが解散したので、あるいは馬騰らも降伏勧告に応じるかもしれん。

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あくまでも従わなかった周瑜ら37人と従った魯粛ら26人。性格が出ているな。まあ、それもよい。牢屋の空きはいくらでもあるぞ。

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いよいよあとは天下統一に向けて必要なことをするだけだが、また今度もあの降伏しない劉璋への蜀攻めが待っているのかなと思うと、気が重いと思わないでもない曹操であった。

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(つづく)


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