難易度を「君主」にして、フリードリヒ2世(バロック)を選択
マップは「極小」でいい感じだったので、このままで。


古代の時代
COMは「ラファイエット」と「アショーカ(世界の救済者)」。あと1人は新大陸なんだろうね…。
今回は科学偏重でなく文化も伸ばして、効率の良い伸ばし方を覚えたので、まあまあ戦争もせずに圧勝気味で進める。146ターンで終了。


探検の時代
基本的には、領土を海外に伸ばすのと、宗教を伸ばすのがメイン。
そして49ターン目に出会った4人目は「テカムセ」でした。
戦争も起こさず、110ターンで圧勝。宗教勝利の目が出ない。ていうか宗教勝利はなさそうですね…。


近代
基本的には工業化を進めるも、なぜか鉄道が敷けず(理由不明)工場が首都にしか建てられませんでした…。
首都から地続きの都市に、鉄道駅を建てられるところがなかったということかな?
そして41ターン目でジリ貧のテカムセが宣戦してきたうえ、次のターンにはアショーカも宣戦してきます。こんなこともあろうかと2番手のラファイエットとは仲良くしていたし、今回は軍事もおそろかにしていなかったので憂いなし。さあ世界大戦の始まりです。ほどなく押し返し、進んだ科学で戦艦も大量生産して押し返します。
66ターン目に科学がカンストして86ターン目に文化がカンスト。
アショーカの首都を落としたのでここでアショーカとは和平。
この頃に「文化勝利」の道筋が見えたので「世界博覧会」を開始。
このため今回は勝ち筋も見えた軍事勝利は狙うのはやめて、89ターン目にテカムセとも和平。平和が訪れた。
欲張って全部の奪った都市を維持したので忠誠度マイナスがえらいことになるも、このまま逃げ切れそうなのでそのままで。
優勢のまま99ターンで文化勝利。



うん、普通に面白かった。難易度をさらに上げてプレイしよう。
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