難易度を不死に上げてみる(7回目)
イザベラでプレイしてそこそこ古代は伸ばすも、備えを疎かにしている所にCOMが攻め込んできたので面倒になったのでプレイ中止。もう少し難易度を君主で回してみるか。

難易度を君主に戻してイザベル
気を取り直して、難易度を君主に戻してイザベルで再度開始。


古代は終了
COMは「フリードリヒ2世(常勝将軍)」と「ラファイエット」。あと1人は新大陸なんだろう。順調に伸ばして155ターンで終了。


探検の時代
基本的には、領土を海外に伸ばすのと、宗教を伸ばすのがメイン。
そして7ターン目に出会った4人目は「アショーカ(世界の征服者)」でした。
そして72ターン目にフリードリヒ2世が宣戦して侵略を開始してきました。いよいよ戦争の開始です。


こちらもただちに戦時体制に移り、開発を中止してユニットを増産。ただしやはり飛び地の北の3都市を守るのは無理だったので、そこは防御に徹してできるだけひきつけたうえで取られるに任せる。あとで取り返す。
そして南の本陣では当面は騎士の生産のみに専念。
そして国境のラファイエットはこちらについてくれたものの、ふと見るとうっかり絶滅させられそうだったので、北上させる軍の半分を割いて侵略軍を撃退する。
それはそれとして、南の本陣では騎士の生産のみに専念して北上して相手の南の国境の都市を取り始める。

どうやら陸軍は押し返して北上することに成功したので、いっぽうで海軍の生産を始めて、敵の諸国をどんどん落としていく。
やがて向こうが「奪った3都市も返すから和平を」と求めてきたのを一蹴して進撃を続ける。どこまで軍を伸ばせるかの勝負。可能なら首都まで進む。
しかしそうこうするうちに何かの条件を達成したのか「まもなく探検の時代が終わります」というメッセージが出た。戦争状態のまま近代に突入したらどうなるんだろうと思いつつも、とりあえず慌てて和平を結んで121ターンで終了しました。




近代
圧倒的な軍隊と国力を引き継いで、破綻もしなかったのであとはさっさと終わらせるだけですね。
一応は軍事勝利を想定しつつフリードリヒを粗略に扱うも、宣戦はしてこないまま93ターンで宇宙船を打ち上げて終了。




では、次行くか。
普通にこのあとで10回以上エンディングを見ていますが、特に書くこともないので、このブログもここで終了だと思います。
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