翻訳イヤホンのガジェットが到着

先日クラウドで購入してみたこのガジェットが、到着しました。

https://greenfunding.jp/lab/projects/8763

 

WasTransのアカウント設定

とりあえず開封して、日本語マニュアルを読みつつ、本体をUSB-Cで充電しつつ、ソフト「WasTrans」をスマホにインストールして、アカウント設定をして起動。

 

ペアリング

充電が完了したので、本体をタッチして電源を入れつつ、WasTransからBlueToothでイヤホンをペアリング…よし。

 

5つの操作モード

とりあえず、5つのモードについて、本体を両耳にセットしてお勉強を開始する。

タッチモード

タッチした方のマイクが機能して、そこで拾った音を双方の言語に翻訳して伝える。言語判定のミスの可能性がないということか。

スピーカーモード

左右を装着して、左右2言語にして試す。
指定したほうの言語を、スマホのスピーカーから翻訳音声で再生し、画面に表示。
デバイスは「マイク」としてのみ使用している感じかな?
離れた相手の声を拾ってくれる精度。
これが良いのではないか。

フリートークモード

左右どちらのマイクからも音を拾って、内容から言語を自動判定して、翻訳して流してる。面白い。
たまに言語を選択し損ねることがあるので、このへんが「タッチモード」を採用すべき理由かな。

オフラインモード

未テスト

写真翻訳モード

これは、カメラで撮影してGoogle Lensをかけるよりだいぶ楽みたい。
デバイスは使用せず、スマホアプリだけの機能だけど。


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