タイトルの通りの内容です。
マジックの未開封箱の放出について
ご存じの方も多いと思いますが、自分の自宅には昔からのマジックの未開封箱が今もそこそこの量が置いてあり、もうリミテッド大会を自分で開くこともなさそうであることから基本は不要なので、ショップ買い取りで値段がつくものは馴染のショップに持ち込んで買い取って貰ったりしています。
なのですが、ショップでも傍目に明確にだぶついていて買取拒否をされたり、あるいはまともな買い取り価格がつかないものについては「どうしたものかねコレ」と実は割と悩んでいたりもしたのでした。
このへんは
晴れる屋業界最大手のショップのリストで同じ商品の「買取価格」と「販売価格」を比較すれば誰にでも分かる話だと思います。
僕はショップも不良在庫のリスクと戦いつつ利益を上げる必要がある以上は「買取価格が販売価格の半額」であるものは当然だろうと考えており基本的にはその価格であれば買い取りに同意するのですが、さすがに「買取価格が販売価格の1/4であるようなモノ」はショップ側でも不良在庫になっているのでもう売りに来ないでくれと解釈する以外にありませんし(笑)、正直そんな値段(1箱3600円とか1800円とか…)で売るくらいなら自分で剥いて遊んだり、今も大会主催をやっている友人にでもあげたほうがマシです。
そんなワケで、このへんの高値がつかないボックスは持て余していたのですが、最近、サンデーのバックナンバーの購入などでメルカリに手を出した経験を積んだことから、このへんをメルカリに投げるのもありかな、と考えて数点出品してみてました。スマホで撮影だけして、ぽちぽちーっとな。
実は10年くらい前に「ヤフーオークション」のほうで不要な箱を出品してみたこともあったのですが、率直に言って当時は空振りだったし、その都度の再出品が面倒だったので今はやめていました。昔はヤフオクの出品支援ツールの存在も知らなかったのでいちいち1個ずつ自分で画面を出して再出品をしていたんですよね…。
フリマサイトによる違い
「ヤフオクとヤフーフリマとメルカリの違い」なんかもいずれブログのネタにするつもりですが、とりあえず出品方式でもこのくらいシステム上の違いがあります。
| 定額出品の可否 | 終了時間 | 再出品 | 点数上限 | |
|---|---|---|---|---|
| ヤフオク | 「即決価格」による設定可能 | 出品時に設定する(最大1週間) | 手作業かツール | ツールの無料範囲なら300 |
| ヤフーフリマ | 〇 | なし(ずっと出品され続ける) | なし | 同時出品数は100らしい |
| メルカリ | 〇 | なし(ずっと出品され続ける) | なし | なし? |
| メルカリ(オク) | × | 最初に誰かが入札したらそれから24時間後に終了時間が設定されて終了。それまではずっと出品され続ける | なし | なし? |
そしてマジックの未開封箱の場合、太古の希少なボックスででもない限りは入札バトルが発生することもまず考えなくて良いと思われますので、定額出品の即決で良さそう。つまりコレは「オークション形式」でなく「ヤフーフリマかメルカリで出せばいいな!売れるまで置きっぱなしでいいし!」という結論になりました。
また昨今のマジック…というかTCGのネット売買の場合、残念ながら偽物が普通に横行する世界になりましたので、自分などは「もう怖くて高額なシングルカードやパックなんてものをネットで売買などできんよ」と思っているのですが、まあウイザーズのシュリンクもついた未開封箱ならばそこまで偽物を警戒する/されることも多分あるまいよ?…というのが自分の理解。
開封済のブースターを再封入したり、ウイザーズのシュリンクまで含めた「偽造」品が存在できることも掌握していますが、高額セットのボックスならまだしも1箱1万円もしない未開封箱でそれをやるヤツがいる?という話でもあり。いないとも断言はできませんが。
泥棒市はやめてヤフーフリマに出品
というわけで、サンデーを出品して売却した経験もできたメルカリでの出品を開始しました。たとえば晴れる屋業界最大手のショップの店頭価格が14400円で買取価格が3600円のヤツとかなら送料込みで9000円をつけて出品。つまり「7200円で売れれば御の字」の所を、引かれる手数料と送料をコミでこの値段に設定しました。
買い手としては店頭でショップから買うよりはずっと安いし、自分としても1/4の値段で無理に不良在庫を買い取らせるよりはWin-Winの関係だと思っています。
ちなみにコレでも「他の出品者のつけている相場よりは安い」のですが、さて、どうなるかな…。
しかしながら出品して1時間も立たないうちに知らない人からの1800円もの値引き依頼が到着したので「さすがは泥棒市…」と呆れつつ、同様の条件でヤフーフリマに出品してみると、こちらのほうが使い勝手が普通に良さそうだったので、すでにメルカリに出したものを再度ヤフーフリマに出したうえで、メルカリの出品を削除しました。
ちなみに最近、メルカリでガンガン買い物をした自分は現在のメルカリの「評価37」でしたが、ヤフーフリマではヤフオクでの膨大な取引での合算があるので「評価1500超」。これだけでもヤフーフリマを選ぶ理由になりますね。
あとはこれでヤフーフリマで無事に売買が成立すれば「良かった…店舗に1/4の値段で売らなくて本当に良かった…」となるのですが、どうかな?
追記:その後、ヤフーフリマでも泥棒市と同様に「値引き依頼」はありました。ただしこちらは「400円引き」という微妙な線を攻めてきたので「まあ…このくらいならいいか…送料手数料を引いてもショップ買取よりはまだ良いし…」とばかりに応じて成立しましたが。
ちなみに「ヤフーフリマとメルカリの使い勝手の差」も、気がついた点があるので、これもそのうちブログのネタにします。


コメントを残す