最終的にはしょーもない話だったのですが、反省のためにブログに記録しておきます。
再生の不具合
数日前から、自宅のPCでiTunesを再生していると、時折音がプチプチ途切れるようになりました。ちょうどVHSデッキの映像をPCで鑑賞可能にする作業をした(アナログ出力をUSBケーブル経由でPCに接続)関係で、PCに接続するUSB回りをいじった直後から発生して、その関係かなとは思っていました。
いちおうiTunesや、楽曲ファイルが保存されているNASなどをチェックしても異常は見当たりません。無線LANで接続しているNASのネットワークも調べたものの、十二分なパフォーマンスが出ているようでした。
不具合の発生個所
解決に至れず、音楽を再生中にプチプチ止まるのでは聞くに堪えないので、「とりあえずiTunesでの再生を諦めて、当面は音楽はSpotifyで楽しむか…と思ってSpotifyを起動。しかし少し再生すると、Spotifyもプチプチ止まります。
あ、そっちか。不具合を示していたのはスピーカーのほうでした。
動画再生などでもプチプチ切れていたらすぐ気がついたのですが、あまりそちらを再生した際は異常が感じられなかったのですね…音源の違いなのかも。あるいはメディアプレイヤーとかは多少のラグには対応してるってことなのかなぁ(ありそう)。
ともあれ、接続して愛用しているスピーカー回りを見直すことにします。
不具合の要因を特定
少し前から愛用している、このPCの外付けスピーカーは、ナガオカのMovio-M314USBSPという機種です。名前の通りにUSBスピーカーなわけですが、自分はこれをBluetoothモードで無線接続して使用していたのです。。
USBからスピーカーの給電をしていたものの、これは壁のACからアダプタ経由でUSB-Aを接続していたので、あまり「PCにUSBで接続していた」という意識はなかったのでした。
なのですが今回、部屋の機器レイアウトの変更を兼ねて「すこしAC回りも整理するか…」ということで、ここに手を入れていたのでした。
このことの背景には、2025年春までは12台のNASを使用していた関係で、PCの周囲に12本のLANケーブルと12個のACを常時接続するという割と酷いことになっていたというのがあります。今はNASが2台になったので、この辺は大幅スッキリできました。
このためタコ足配線のACタップを1個外すことを視野に入れて、ACアダプタ直結のUSB給電を止めた…のはいいんですが、じゃあ代わりにどこのUSBから取ろうか…と思ってふと周囲を見ると、NASにUSB端子がついているのに気がつきます。

「じゃあこれでいいか。物理的な位置も近いし」ということで、AC直結から外したスピーカーのUSBを、このNASのUSBと接続していた…というのを思い出したわけです。雑にもほどがある。
不具合の解決
もともと今回の機器レイアウト修正は、新たにPCとVHSデッキを接続することにしたためにPC本体のUSBポートが足りなくなったことでもあったので、ちょうど同時にUSB3.0対応のハブ(4ポート)を注文しておりました。
部屋を漁ればたぶんUSBハブの1つや2つは出てくると思いましたが、おそらくUSB2.0対応か、下手をすればUSB1.0の可能性もあったので…。
そこで購入したUSBハブが到着したので、さっそく、その余っているポートにスピーカーのUSBを挿して、こちらから給電するようにしました。音切れプチプチが消えました。問題解決。
たぶんNASのポートでは給電量が足りなかったのが原因なのでしょう。
さらにこれでPCとスピーカーがUSB直結されたため「じゃあコレ、PCとBluetoothモードで無線LAN接続にする必要は別にないな…」と気がついたので、USBモードに切り替えて通常再生できることを確認できました。
また一歩、野望に近づいた。

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