 | B2 | 2000 | AIL「魔女狩りの夜に」(1995)。リバ原あきさんがあんな形で失脚するとはびっくりでしたね…(なおいまは復帰はしている模様) |
 | B2 | 1000 | AIL「脅迫」(1996)。鬼畜凌辱AILのブランドを確立させた大ヒット作。主人公が、お口も後ろの穴もいくら凌辱されようが、前の穴の処女さえ死守すればハッピーエンドという童貞臭にもほどがあるシナリオには当時衝撃を受けました。いろいろな媒体に移植されました。ポスターはOVAのものです。 |
 | B2 | 1000 | AIL「瑠璃色の雪」(1997)。折からの泣かせエロゲーのブームに便乗したのか、家庭用移植の目が出たためか、シナリオは鬼畜凌辱でない路線に変更。 |
 | B2 | 1000 | AIL「真・瑠璃色の雪~ふりむけば隣に~」。これはサターン移植版。 |
 | B2 | 1000 | Virtual Call S。Virtual Callのサターンへの移植。 |
 | B2 | 1000 | 姉妹妻。この頃はエロゲーの新作を買うために三軒並びのメッセサンオーに金曜に足を運んでいたものです。いまの若いひとには「三軒並び」なんて通じないよ。 |
 | B2 | 1000 | SCOOPの…なんだっけコレ。ゲームは買ってないかも。 |
 | B2 | 1000 | SCOOPの販促用。noteに告知したときには「ちくびが出ているので消してください」と指導が入ったヤツ。 |
 | B2 | 1000 | SCOOPの「あいどるメーカー」。ゲームは買ってない。 |
 | B2 | 1000 | LIBIDO「放課後恋愛クラブ」(1996)。指導が入ったので肌色部分にモザイクをかけたら、ごらんのありさまですよ。 |
 | B2 | 1000 | LIBIDO「放課後ファンくらぶ」。 |
 | A2 | 1000 | LIBIDOの「Rhythm(恋の律動)」(1997)。3D化。 |
 | B2 | 1000 | URAN「GirlDollToy」。 |
 | B2 | 1000 | URAN「カレッジテラストーリー」。 |
 | B2 | 1000 | SM専門ブランドPILの「MAID IN HEAVEN」。 |
 | B2 | 1000 | PILの「MAID IN HEAVEN生乳版」。ゲームの内容は同じですがドット絵でなく実写女優の画像とムービーに差し替えた味わい深いバージョンのソフトです。出演・朝倉まりあ。 |
 | B2 | 1000 | テリオスの「Angerium」。横田守せんせいはいまもご健在ですが、会社としてのテリオスはもう閉めたみたいですね。 |
 | B2 | 1000 | テリオス「まじかるカナン」のドラマCD。 |
 | B2 | 1000 | URN「夏色のエプロン」(2000)。これ、わざわざポスターの乳首のところに、星形の金の紙が貼ってあるんですよ! |
 | B2 | 1000 | Lyceenの「Sweet Tears」(1998)。当時のエロゲー界の流行りであった「泣きゲー」要素強めみたいだけど、覚えてないです(たぶん買ってません)。 |
 | B2 | 1000 | アリスソフトの「Night Demon」(2003)。 |
 | B2 | 1000 | MINKの「MINK大作戦」 |
 | B2 | 2000 | エルフの「同級生2」(1995)。竹井正樹が神絵師だった時代。これはキービジュアルのプライズのポスター。 |
 | B2 | 1000 | エルフの「同級生2」のプライズ。 |
 | B2 | 1000 | エルフの「同級生2」のプライズ。当時ゲームをやりこんだ人間なら「肉人形」の衝撃を忘れるのは難しい。 |
 | B2 | 1000 | エルフの「同級生2」。これはOVA版ですね。 |
 | B2 | 1000 | エルフの「同級生2」。つきあわなかったけど板が12枚も出ていたのか…。 |
 | B2 | 2000 | エルフの「下級生」(1996)キービジュアル。門井亜矢が無双していた時代。 |
 | B2 | 1000 | エルフの「下級生」。当時一通り遊んだけど、プレイヤーが他の娘を攻略すべく楽しく遊んでから帰ると、自宅で待ってるラムちゃんに罪悪感を感じるシナリオがキツかったです。これは「ときめきメモリアル2」と同じ構造ですが。 |
 | B2 | 1000 | エルフの「下級生」。これはミュージックビデオなのか。 |
 | B2 | 1000 | エルフの「下級生」。この娘(麗子)については、コミケで本編の設定とは無関係に、この娘にう〇こをさせる同人誌の新作を10年くらい延々と出し続けていた性癖のサークルが居たことが印象に残っている当時の思い出(通じにくい話)。 |
 | B2 | 1000 | エルフの「下級生」。この娘(涼子)のシナリオは、クール&ビューティーの純愛ものだったので割とよかったですね。エロゲのくせに。 |
 | B2 | 1000 | エルフの「下級生」。これだけあるのだから「下級生」についても独立してポスター紹介ページを設けるべきだったか?と思えなくもないけど、面倒だからこのままいきます。 |
 | B2 | 1000 | エルフの「下級生」。ボーイッシュスポーツ少女枠。 |
 | B2 | 1000 | エルフの「下級生」。誰だっけこれ?アニオリ? |
 | B2 | 1000 | Leafの「To Heart」(1997)。Keyと合わせて葉鍵系が一世を風靡した時代。これが令和の2025年にSwitch版が出たというのがタイムリー。 |
 | B2 | 1000 | Leafの「To Heart」。これはOVAかな。 |
 | B2 | 1000 | カクテル・ソフトの「きゃんきゃんバニーExtra」(1993)。シリーズ第4作だけどヒット。中興の祖か。 |
 | B2 | 1000 | カクテル・ソフトの「きゃんきゃんバニーExtra」。これはアニメ版か。スワティビーム! |
 | B2 | 1000 | カクテル・ソフトの「きゃんきゃんバニーExtra」。そういえばきゃんきゃんバニーの初代無印(1989)の好実昭博せんせい、昔はコミケで原画集とかも買ってたくらいに好きだった絵師さんだけど、今もお元気なのだろうか。21世紀になってから活躍が観測できてないけど。 |
 | B2 | 1000 | エルフの「鬼作」(2001)、のOVAのポスター。「鬼作」はものすごい傑作ゲームだったけど、しょーじきこのへんのOVAエロアニメはクズばっかりなので心底どうでもいいです。 |
 | B2 | 1000 | イリュージョンの「DES BLOOD 4」(2002)。イリュージョンは初期の頃は凌辱系アニメや「性戦士もっこりまん」(1993)などのワケのわからないものを量産していたメーカーだったのですが、PC98の時代にいち早く3Dの女体表現に活路を見出してその方面の技術を発展させ(初期の3D作品はかなりアレでしたが)、初期の凌辱シナリオの3Dリメイク作品などを重ねつつ技術とセールスを伸ばして3Dエロアニメ路線を確立させたリスペクトに値するメーカーです。惜しくも2023年に解散。 |
 | A2 | 1000 | イリュージョンの「DES BLOOD」(1997)。イリュージョンの3D化の本格化第1段。 |
 | A2 | 1000 | イリュージョンの「BRUTISH MINE」(2000)。当時のやっすいPCスペックでは厳しめだった女体表現。 |
 | B2 | 1000 | Guiltyの「女教師二十三歳」(2002)。当時、綺羅光などのエロ小説に絵と声をつけただけのエロゲー多数を輩出。路線変更をしつついまも生き残っているみたいですね…。 |
 | A2 | 1000 | Guiltyの「隷嬢キャスター真璃子」(1999)。 |
 | A2 | 1000 | Guiltyの「凌辱鬼」(2000)。原作・綺羅光。製薬会社の人体実験の結果、体質が変化した主人公の精液を女性に飲ませるとその女性はメロメロになる媚薬効果をもたらすという童貞の妄想にも程がある作品ですが、しょうがないじゃないですか綺羅光せんせいなんですから。 |
 | B2 | 1000 | Jamの「ハーレムレーサー」(1999)。 |
 | B2 | 1000 | 同上。このくらいの絵なら部屋に貼れそうですね。 |
 | B2 | 1000 | Bonbee!(ぼんびぃボンボン)の「サークルメイト」のWindows版(1999)。ぼんびぃは好きなメーカーだったんですがダーク路線は僕にはダメでした。2007年に事実上の活動停止して現在に至っているようです。 |
 | B2 | 1000 | SPEEDの「月花美人」(1998)。 |
 | B2 | 1000 | OVERの「CHAION TRAP」(2004)。noteから「ちくびが出ているのでモザイクかけてくださいね」と言われたヤツ。 |
 | A2 | 1000 | BELL-DAの「ほたる」(1998)。八月薫せんせいの原画が美しい。 |
 | A2 | 1000 | FOSTERの「花の記憶4」(1998)。紙芝居にもほどがある薄いシナリオのオムニバス。エロ絵目当てで買ってしまったら負け。 |
 | A2 | 1000 | D.O. 1998年カレンダー。 |
 | A2 | 1000 | ZYXの「サナトリウム」(1998)。 |
 | B2 | 1000 | シーズウェアの「EVE – burst error -」(1995)。ただしこのポスターはサターン移植版(1997)のもの。剣乃ゆきひろのシナリオがエロゲ界で大評判になった傑作。 |
 | B2 | 1000 | 同じく剣乃ゆきひろのシナリオが話題になったシーズウェアの「DESIRE – 背徳の螺旋 -」(1994)。これもサターン移植版(1997)のポスターですね。 |
 | B2 | 2000 | 剣乃ゆきひろのエルフ移籍後の「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」(1996)。シナリオとシステムの融合が大評判に。結局、これが剣乃ゆきひろのトップセラーになったのかなあ。 |
 | B2 | 3000 | 同じくYU-NOのクリアポスター。 |
 | B2 | 3000 | 改め菅野ひろゆき名義でAbelでプレイステーションで発売した「EXODUS Guilty」(1998)。それからもいろいろあったけど、闘病生活ののち2011年病没(享年43)。あまりにも惜しい方を亡くしました。 |
 | B2 | 2000 | Data Eastの「慟哭 そして…」(1998)。あ、これはいちおうエロゲ枠でなくセガサターン用の一般作だったっけか。まあいいや。横田守せんせいが、いまもお元気そうで、何より。 |
 | B2 | 1000 | うめつゆきのり先生のドリームキャスト用ソフト「REVIVE ~蘇生~」(1999)。もしかしてエロゲでなく全年齢でした?まあいいや。話としては「慟哭 そして…」の続編(そうだったんだ)。 |
 | B2 | 1000 | 同じく「REVIVE ~蘇生~」。ドリームキャストは、青少年の白濁した夢(比喩)を飛ばすという夢のハードでした。 |
 | B2 | 1000 | 同じく「REVIVE ~蘇生~」。これでエロゲでないと言われても、困る。 |
 | B2 | 1000 | 同じく「REVIVE ~蘇生~」。うめつゆきのり先生と言えば当時のエロゲ紹介雑誌「メガストア」の表紙。みんな知ってるね。 |
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