袁紹で天下取りを開始するの巻

ゲーム開始

初プレイは難易度初級の孫堅→貂蝉でクリアしたので、難易度を中級に上げて開始。今度はどのシナリオの誰にしようかと検討したのち、易しそうな袁紹で行くことに。まだこのゲームは全然極めたとは言えないので引き続き学びながらのスタート。★1のこれは楽そうだけど、どうかな。

画像1

公孫度に降伏勧告

さっそく初手で公孫度を下らせることを試みる。知力100になった郭嘉のアドバイスはハズレなしだったけど、知力95の田豊のアドバイスは果たしてどこまで正確なのか…ま、試すのはタダ。

画像2

初期方針はこんなものかな。とりあえずそれぞれの項目の意味は理解した。

画像3

息子たちに地方を任せてみる

なんでアイコンの色が違うし勝手にちょろちょろ動いているのかなと思ったら、なるほどゲーム開始時から軍団を分けていたのだな。 まだ軍団は試さなかったのでこのままやらせてみるか。あんまりダメなようなら解散して直轄しよう。

画像4

東の第2軍団は国境を接する劉備よりもすでに多くの兵を抱えています。なるほどこれはとりあえず劉備攻めを任してみましょうか。指揮しているのが袁譚なあたり、不安しか感じませんが。

画像5

北の第3軍は公孫度が降伏してくれたら、もう全部委任して前線に輸送だけして貰うことにしましょう。すでに国力は圧倒しているものの、指揮しているのが袁煕なあたり、独力で落とせることは何も期待できませんが。

画像6

自分は鄴と晋陽だけを動かせばいいというわけか。そして鄴には顔良・文醜が居て4万の兵がいる。なるほどつまりもうさっさと南進して曹操を叩けということですね。
それはそれとして、とりあえず兵1000だけ出して中立地は押さえて貰いましょう。

画像7

あれだけたくさんの命令書がまだ足りないくらいに充実の人材の多さ。

画像8

曹操攻めを開始

とはいえ翌月にはもう内政官を全部配置してもまだ命令が余りました。南進しない理由がなくなったので袁紹自らと顔良・文醜で合計4万の兵を率いて出撃。まずは濮陽を落とすべく白馬に進軍します。早くも曹操とガチバトルの始まり。いよいよ天下取りの開始です。

画像9

(つづく)


コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です