
劉巴滅亡
零陵の劉巴を劉表から救いに行くべき展開だが、残念だが劉巴は我が着くまでに持ちそうにないな…ま、仕方ないが。こちらが武陵を落とすまでよく劉表の軍を引き付けていてくれた。生き残れるようなら劉表を下したら歓迎するぞ。
劉表が捕虜の返還を要求してきた。いまさらカネなどいらんが、こいつらなら別に返してやってもいいかなぁ…。もしかしたらまだ劉表には恩を売って降伏勧告ワンチャンかもしれないし、こいつら無能に兵を持たせてくれるのはそれはそれでこちらにも好都合。
劉巴が滅亡。ちょっとだけ旗揚げが早かったな劉巴。感謝はしている。
まぁ呉はこのまま落ちるであろう。孫権がまたここで捕まるようなら、そのまま放してやるぞ(孟獲を見る諸葛亮のまなざし)。
呉の陥落
ようやく長沙攻めも開始。
む…田豊が死亡。軍師はとっくに司馬懿にしているが、また旗揚げ時からの仲間がひとり。寂しいのう。
呉を落とした。よし。そして従わなかった10人を牢へ。許攸の言う通り、牢もタダじゃねぇんだぞ! そして孫権はこちらが捕らえる前に逃亡したようだ。
劉表、降伏勧告を受け入れる
兵糧をあとで補充する必要があるが、とりあえず呉から会稽攻めをただちに出す。
間もなく長沙も落ちる。落ちた。劉表もあと2国。このまま軽く力押しで行けるが、降伏勧告をしてみるべき時かな。なお、殷観以外の5名は従わなかった。今更だが。
捕虜を返して関係を一段階上げてから降伏勧告…と。行けそうだね。
このゲームでは関係が最悪だと降伏勧告はできません
同様に孫権もこのまま降伏勧告を…ダメか。ではとりあえず会稽を取ってから同じことをやろう。
とりあえず劉表との交渉がまとまるまでは、劉表を刺激しないように零陵侵攻軍はブレーキをかけてそこで足踏み、足踏み。
よし、劉表が降伏した。これでまた一歩、天下に近づいた。
支燮、降伏勧告を受け入れる
さて、待たせたな南蛮の支なんとかさん。そなたとの長年の友好が試される時が来た。おとなしく下れば、以後はそなたを文明人と認めて支燮と名前を呼んで厚遇してやろう…よし。
孫権は、会稽を取ったらもう一度降伏勧告をしてやろう。それを受け入れればよし。受け入れなければ、そのまま亡びるが良い。あるいはそろそろ首を切ってもいいかもしれない。部下ももういらない。
このタイミングでまた劉璋が漢中にちょっかいを出してきたとの報告が来たわけだが…ま、いよいよ蜀を滅ぼすときも来た。孫権討伐以外のすべての軍を西へ。永安の横を通って江州へ進軍。この物語もいよいよ最終章に入る。
会稽攻城戦がはじまった。ただただ力押しで落とすが良い。すでに天下の形勢は定まった。なんの憂いもない。
よし。士燮が下った。あとは孫権を滅ぼして、蜀を落とせば天下は統一されよう。
会稽落城
会稽はほどなく落ちるだろうし、遠からず孫権も亡びるだろうが、そろそろ全軍を西に回し始めねばな…(めんどうくさいの意)。
よし会稽が落ちた。あとは建安に逃げた孫権が降伏勧告に応じれば楽なのだが…。2人を召し抱えて12人は牢へ。
往生際の悪いヤツだな孫権…では滅ぼそうか。ただちに会稽から建安に6万の軍に出兵を命じる。
この使者の顔を見れば受諾する気もなくなるだろうなという印象もあり。
下らせたばかりの南海からも9000を出させる。働かせるのがかわいそうになるくらいの低い能力の奴らばかりだが、そこに居た以上はやむなし。孫権を亡ぼしたらあとは南蛮で遊んでていいから従え。
孫権、ようやく降伏勧告を受け入れる
孫権は太史慈を出して柴桑を伺う動きを見せている。おのれの本拠地に火がつきかけているのに呑気なものだな。まあ、このまま太史慈は無視して建安を落とそう。
初の「大」都市ができた。いよいよ天下を取るこの袁紹様にはふさわしいイベントだ。中華の人民に幸あれ。
建安攻めを前にいよいよ最後通牒を送ることにしたが、ことここに至ってさすがの孫権も下ることにしたようだ。まあ、支燮の言うことなら耳を傾けるということかもしれん。
よし孫権が下った。これで天下統一にリーチだ。
もしもーし?孫権は下りましたよ、もしもーし? きみ牢屋を脱出して一体どこに帰るの…と思ったら在野に居ました。どこかに出てきたら、拾ってあげましょうね。そして我が後宮へ。
さて、あとは劉璋を下せば天下は定まるわけだが…ああめんどくせー! 国力で負ける要素はかけらもないが、これから蜀への補給路を維持するかと思うと、ひたすら面倒だ。
(つづく)
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