顔良・文醜が張遼を撃退して濮陽を落とすの巻

降伏しない公孫度

そうか公孫度は降伏勧告を断ってきたか。では仕方ない、攻め落とそう。

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董承への密勅

イベントが発生(させました)。献帝が董承に密勅を託し、劉備がそれを受け取ります。なんですでに曹操討伐軍を出そうとしているこの俺様に頼まずに劉備などに声をかけるのか献帝。よしそんな漢朝はもう廃してしまおう(だからだよ)。

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于吉の呪い

于吉の呪いで孫策が死亡イベントが発生(させました)。孫権が立ちました。まぁあんまり関係ないかな。

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呂蒙の成長

呂蒙イベントが発生(させました)。まあどうでもいーかな。

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軍団を解散

公孫度を力押しで攻めることが決まった以上、まだまだ不肖の息子の袁煕などには任せておけなかったので第3軍を解散して直轄とし、とりあえず出撃を命じる。

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一方この父がすでに濮陽攻めに出陣したというのに、もうひとりの不肖の息子の袁譚は平原に5万の兵を遊ばせていて出陣の呼びかけもできないようなので、やはりまだお前らには任せておけんと第2軍も解散して直轄にすることにして濮陽に出撃を命じる。まあ、公孫度を倒したら改めてどちらかには後方を委任することにしよう。

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濮陽攻城戦

袁譚部隊も追いついてきて、圧倒的な兵力で濮陽攻めを開始。普通に落ちる筈だが、張遼が陳留から1万の兵を出してきて鄴を伺う動きを見せたので顔良・文醜を回して撃退させることにする。せめて勝てなくても鄴を守り、せめて濮陽が落ちるまで張遼を引き付けるように。

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一方で公孫度攻めもそろそろ開始。正直、期待していない。いちおうこの時点で再度の降伏勧告を送るも、断ってきた。そりゃそうだろうが。

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張遼を撃退

さすがは顔良・文醜のコンビ。張遼を足止めするどころか、ここで撃退できそうな流れだ。関羽さえいなければこんなものよ(並行世界の記憶)。

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そして濮陽も…まあ今月中か来月には落ちるだろ。

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濮陽落城

ほどなく濮陽は落城。張遼はさすがに取り逃がしたものの張遼部隊は壊滅。よし。また一歩天下に近づいた。

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そして濮陽では曹操の部下9名を捕縛したものの、ひとりも頭を下げやがらねぇ。なんという袁紹の人望のなさ。糞、そんなに曹操がいいかお前ら。よし決めたもう曹操は早々に潰す(洒落かよ)。

(つづく)


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