馬騰、西涼で旗揚げをするの巻

プレイ開始

プレイ3回目はいよいよ難易度を「上級」に上げて開始。
そろそろ諸葛亮の顔も見たいなー、ということでシナリオ「三顧の礼」を選択。

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君主は誰にしようかなー、ということで今回は馬騰を選択。
難易度を上げたとはいえ☆1の曹操はさすがにもう楽すぎそうだし、☆3の馬騰ならひたすら東に攻めていくだけで良さそうなので、何とかなるのでは。

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プレイ開始。どしょっぱなから軍師が知力77の韓遂と知って初手から気絶しそう。まぁ楽しもう。失敗して亡びるのもよい。

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とりあえず知力81の成公英に軍師を差し替えて、初期方針を決定。ちょっとはマシでしょ、たぶん。どっちにしてもあてになりそうにないけど。
人事関係のスロットが4つも解放されているのに、人事に割り当てられられる人材ゼロ。まあ、アタマの良い奴を何とか集めろということなのだろう。

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初手から曹操と中立地を巡って争いの開始。ま、しゃーないよね。結局のところ長安を取りにいくしか戦略がない馬騰。曹操と仲良くしても仕方がない。

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命令書が11枚しかないので淡々と進めるしかないな。さてどうなるかな。

(つづく)


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