
公孫康滅亡
廬江からは徐盛の3000が出てきたようだが、普通に蹴散らせるだろう。
下邳を夏侯淵に委任。
よし。…っていうかどこ行った公孫康? 召し抱えて引き続き襄平を任せようと思ったのだが。
なるほど、お前ら5人はさっさとトンズラこいたというわけか。まあ、改めて拾ってやるよ。あと関羽も。
許褚が徐盛を一瞬で倒して捕縛。あとは廬江を囲んで落とすだけだな。
そして劉備に関羽を迎えに行かせる。よし、それでこそ関羽だ。やれやれ。一時はどうなることかと思ったぞ。
では関平・孫観も廬江攻めに出よ。兵糧も十分にあるし、寿春に兵を残しておく必要はない。
金旋滅亡
一度も内情を調べもせず話題にもしなかったくらいにうっかりいつの間にか亡びていた金旋の知らせが城攻め中に速報テキストのみで入る。まあ、金旋だからなぁ…。
どしどし委任
余も前線に出てきたし、では河北は鄴に残してきた曹植に任せる。無事に後方支援をつとめてみせよ。あと南皮も北平も襄平もくれてやる。あとの河北の都市は、勇猛な将を全部前線に送り次第、渡す。
平原も曹植に委任…しようと思ったができなかった。第2軍団しか選べない。どうやらこのあたり、委任しようとする都市が複数の自分以外の軍団に接しているときには若い番号の軍団しか選択できないという割と残念なロジックである模様。仕方ないのでいったん平原に隣接していた第2軍団と第4軍団を解除したうえで、第5軍団の曹植に平原を委任したうえで、第2軍団と第4軍団を再度編成する。うん、できた。まあ、命令書の無駄なんだけど、急ぎでもないし命令書の枚数をそんなに気にすることはないこのゲーム。
ついでに軍団2を曹洪に委任する際に、「馬騰攻略」を方針として命じる。
あ、夏候惇に任せていた上庸攻めは、結局、夏侯徳が独力で落としたか。よくやった。
上庸が取れた以上、新野の夏候惇にはその3万で江夏を攻めて欲しいところだが、どうかな。まぁ夏候惇が動かなければ自分から取りにいくが。
魏公に
よし。廬江も落ちた。皆よくやった。そして孫権の10人は誰も従わぬか。よし孫権はこのまま討つ。
そして魏公になる。
いつものイベントも来た。正直どうでもいいです。
江夏攻めの開始
江を渡って本格的に孫権攻めに行く前に、まずは中原を全部掌握するべきであろう。
廬江も安定したし、先日召し抱えた関羽も廬江まで移動してきたので、満を持して関羽を鎮西将軍に抜擢し、兵17000を持たせて江夏への先陣を切らせることにする。どうやら青龍偃月刀は敗戦の折にどこかでなくしてしまったようだからこの倚天の剣も授けよう。これからは余の片腕になって、余とともに天下を取りに行くが良いぞ関羽。
まさに曹操のドリームがここに。
(つづく)
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