曹操、孫権を部下にし、西へ兵を進めるの巻

国替え

では関羽と張飛は南海を落とすように。ちなみにここを落としたら士燮は1人捕虜を返してから降伏させるつもりなのでー。

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呉と会稽を徐庶に委任。

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ぬりぬりとか賊退治が面倒臭くなったので、零陵と桂陽を第3軍(夏候惇)に委任させるつもりだったが、蜀攻めのため永安を自分で直轄にしたら切れてしまったので、この3都市はそこにいた蔡瑁に任せて、夏候惇には旧委任地のうち河北一帯を任せることにした。これでよし。では余の治める襄陽・永安・江陵に十分な兵金糧が集積したら、蜀攻めを行うことにしよう。

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孫権を説得

基本、自分の少ない直轄地に兵と金と兵糧を集結させるまではしばらくヒマなので、襄陽で命令書を使いまくって牢屋の数十名の再雇用の日々が続きます。基本、孔明先生がOKを出したら人を遣わすか、自分で行く日々。
…を、孫権、妹の説得でようやく余に下ったな。これで頑なに余に頭を下げない周瑜もそなたが行けば下ってくれるかのう。

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さっそく翌月にうきうきしながら孫権を呉の旧部下たちへの説得に出そうとしたのだが…孫権…お前、案外嫌われてたんだな…ほら涙ふけよ。
色々な言い回しで「孫権じゃダメですよ」と言ってくる孔明先生。

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太史慈が逃げて、即座に士燮のところに走った。士燮はまもなく下す予定なので、そこで再雇用の流れかのう。ちなみに陸遜もすでに士燮のもとにいます。

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南海陥落

では準備ができた許褚も南海に向かうが良い。たぶん着くころには関羽・張飛が落としているとは思うが。

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長沙も蔡瑁に委任。

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ひさびさに馬騰と対峙している曹洪のほうを見たら…割と面白いことになってるな。あ、まさかの馬超捕縛。よくやったな朱霊。
軍師が翌月に馬超の返還も勧めなかったし(これは朱霊が捕らえたままそのまま軍を出したままだからだが)、これはそのまま武威を落として馬騰を従えることができそうかな。

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そろそろ蜀攻めを始められるかな。まずは満寵に先発を命じる。

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む。貴重な(略)獄死の報告。余に従えば安楽だったのに。
そしてどこにいく周瑜。行くなら士燮の所に行ってくれれば再雇用が楽なのだが。

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武威攻めがはじまったな。

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そして南海は落ちた。2名(すくねぇ)を牢屋へ。

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さっそくそのうち1名を返して降伏勧告を行うが…下らないか。では仕方ない、攻めるしかないな。

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まあちょっと遠いが、南海からなら平坦な道だ。将兵を集結させてから落としに行くしかないな。向こうの兵力は屁みたいなものだからな。

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もはや天下は定まったというのに、往生際の悪い奴らだのう。

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(つづく)


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