公孫瓚、棚ぼたで平原を手に入れ、北伐を開始するの巻

ライザ出陣

呂布はまずは袁紹よりも郭図を潰しにいったようだ。まぁ賢明だな。
まあ南は適当に潰しあっていてくれればそれでいい。こちらはまず公孫度から片づけよう。

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そしてこちらが南皮を手に入れて状況が変わったのにまだ北平を狙いに来たようだ。撃退しよう。

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ふうん。逃げ帰らないんだ柳毅とやら。じゃあ潰そう。ライザ出陣。

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ま、そうなるよな。にしてもライザつよい。きみは太ももだけの娘ではなかったのか。

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太もも娘のくせに武力80もあるんだよな…いまの公孫瓚軍では趙雲の次を狙えるくらいの勇将であると言える。今後も重用しよう。太ももだけど。

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花栄を撃退

花栄11000は攻めてくるわけでなく陣を築きに来ただけか。しばらく南方は大丈夫のようなので、やはり北伐かなぁ。

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…と思ったら、趙雲先生とラインハルトで花栄を殲滅できたので、これは余勢を駆って袁紹の本陣である鄴を落としに行くのが正解か。そうするか。

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郭図、亡びる

鄴を攻めるにあたって、郭図はこちらの南皮を脅かさないだろうか…と思ってって平原をチェック…ちょっと待て。これは袁紹よりも先に郭図を滅ぼして平原を手に入れるチャンスではないか。ていうかなんか蛮族に落とされそうな勢いなのだが郭図。

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方針を変更して趙雲とラインハルトを平原に向ける…が、こちらが平原に兵を向けた瞬間に、まさかの蛮族に落とされて滅びた郭図。まぁ後ろで袁紹が露骨に糸を引いていたようではあるのだが。
いずれにせよ、これはやすやすと平原をいただけそうな展開。袁紹はそのあとで。

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戦いらしい戦いもなく平原を棚ぼたゲット。こんなに楽な都市攻めは初めて。

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さらに蛮族に追われて落ち延びていた郭図も即座にゲットして召し抱える。そもそもそなたを袁紹に背かせて今日の事態を招いたのはうちのパリピだというのは本人には内緒にしておこう。

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平原を確保

さて平原の周囲の状況は…と。とりあえず呂布はこちらを攻めてくる余裕はないようだ。いま孔融と敵対するメリットはないので親善の使者を送ることにしよう。何にせよまずは蛮族を蹴散らして、平原を安定させたら袁紹からだ。

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しまった。鄴攻めから引き揚げさせるのが遅れた蹋頓が。いずれ取り返すにせよ、まだまだ我が軍には貴重な武力80以上の一人だったのに。

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北伐を開始

それはそれとして、袁紹を攻めるためにも、まずは公孫度を落として後顧の憂いを断ちたい所である。そろそろいいかなと思えたので出撃。基本、相手には援軍は来なし有能な将もいないので、ちゃんと補給を維持して攻めれば落とせる筈。

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足の速い張郃にはしてやられたが、それも西に返すようで、まだ袁紹はこちらを攻める気はなかったようだ。では北伐を終えよう。どのみち平原を平定して軍を整えるには、もう少し時間が欲しい。

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孔融も当面はこちらと友好を維持するということで即応。

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とりあえず公孫度を落として、全軍を南下させれば袁紹も落とせることだろう。まずはそこからだ。

(つづく)


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